書道日記

【仙台冠ロータリークラブ 色紙No.10】陸奥国分寺薬師堂 村山裕俊住職

【好意と友情を深める企画 第一弾 #10】

陸奥国分寺薬師堂 村山裕俊住職

この企画をスタートして約5ヶ月。緊急事態宣言などを経て何とか10回となりました。

今回の訪問先は、薬師堂にある陸奥国分寺薬師堂の村山裕俊住職です。

ご存知の方も多いと思いますが、地下鉄東西線、薬師堂駅を出るとすぐに広がる超〜〜〜広大なお寺です。
仙台市の中では最も古く、1,300年以上も続く由緒あるお寺で、一度は戦火で焼けてしまいましたが、
400年前に伊達政宗によって再建されたとの事。
そんな、とんでもないお寺の住職さんへの訪問が実現しました。

書かせて頂いた言葉は
【六根清浄(ろっこんしょうじょう)】

心身が清らかになることを示す仏教用語で、 山に登るときや寒参りなどの修行の際に唱えるそうで、
六根は視覚、嗅覚、聴覚、触覚、味覚の五感と意識を合わせた6つを指していて、六根から起こる欲望を断ち切って清らかになること。

煩悩だらけの私には、ハードルが高すぎて見えなくなりそうです!

すると、
「私もね、煩悩だらけなの。だからいつも今までの行いに対して懺悔の気持ちで唱えてるの」
と、村山住職。何とも謙虚な姿勢。
そして、1,300年以上も続いてきた場所だから、とにかく後世に繋げていくことだけを考えているとの事。
旦那様が突然他界し、いきなり住職となった村山住職。
息子さん達も皆お坊さんですから、歴史の継承と、子育てと、若いお坊さんの教育と、、、。
そのご苦労は想像に耐えません。

でも、そんな苦労など全く感じさせない住職はとても気さくで明るく、若造のぼくにも同じ目線で会話してくださいました。

いやーー、煩悩だらけの僕こそ出家しないとあかんですね。
そして話は御朱印帳のお話になり、、、
「御朱印帳の文字は書けるけど、それ以外の基礎や知識が無いのよねぇ〜」と、
色んな習字教室の先生に伺ったけど、中々希望の書体に出会えなくて。。
今回お渡しした僕の書を気に入ってくださり、是非お坊さん達にも基礎から教えて頂きたい!と出張レッスンのオファーに発展いたしました。
な、何というミラクル!

というわけで、1300年の歴史ある陸奥国分寺薬師堂にて出張レッスンをスタートする運びとなりました。
この様なスペシャルな機会などまずないので、修行・六根清浄の気持ちで取り組ませて頂きます(`・ω・´)ゞ

今回も素敵すぎるご縁に鼻血が止まりませんが、書道の魅力をどんどん伝えていきます!

紹介

陸奥国分寺薬師堂
ホームページ

地下鉄東西線薬師堂駅 徒歩5分

また、地域との交流も活発に行っていて【毎月8日、薬師さんの手づくり市】というのを開催しています。
※9月8日は中止となります。

まん延防止等重点措置期間中のため。

10月は行いたいとの事ですので、フリーランスの方、お客さんとしても薬師堂に出向いてみてはいかがでしょうか。

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