書道日記

【2020年9月生配信・無料】書くことの可能性

【生配信・無料】書道家の小野雄慈さんによる「書くことの可能性」

ゲスト=小野雄慈さん

18分間だけのウキウキ・オンライン・ウォッチング『#つながっていいとも』

ライン・ウォッチング『#つながっていいとも』

【生配信・無料】書道家の小野雄慈さんによる「書くことの可能性」


第11回のゲストは…書道家の小野雄慈さん!

小野雄慈さんは…

宮城県塩竈市生まれ
5歳から書道を始め35年

過去に46職種の仕事を経験。経験と挫折多めの人生です(笑)
その中で唯一続いているのが書道です。
文字は人を喜ばせる事も幸せにする事もでき、書くことで自分自身も喜ばせる事もできます。

僕にとって書くことが核です。
核が決まると過去の経験がオセロのようにパタパタと黒が白に変わることが解りました。
書くことは、淘汰されずに残った「人間の特殊能力」.
なので、書くことをとことん追求し、なぜ書くこと(書道)が良いのか を研究しています。

とにかく書道をより楽しんで頂くために、斬新な切り口での指導を心がけています。
たくさんの文字を見てきて、美しい文字には答えが無くシンプルに人の好みであると気づき、
その人の個性やクセを活かすことを重視した文字と心を同時に整えるワークショップを全国にて展開中です。

僕自身がとにかく楽しんでいます。
書きたくて仕方なくなる環境を提供し続けることにより、書道が広がる活動をしていきたいと思っています。
また、看板、商品ロゴ、企業、個人からの依頼を多数手がけています。

師は、書を始めるきっかけとなった塩竈の佐々木先生。
そして今のスタイルを確立させることになった武田双雲先生です(2020年3月に閉校)

先週のゲストのゆうやさん曰く、小野さんは「アートとビジネスを両立させている人」。
そして「とにかく字がかっこいい!」
僕もいただいた写真に書かれた文字に…痺れました。

そんな小野さんに「書くことの可能性」「書くことと人とのつながり」などについて伺います。

MCは、G2(辻貴之:コミュラボ 主宰・幹事長)です。


◎今回のテーマ

書道家の小野雄慈さんによる「書くことの可能性」

◎今回のゲスト

小野雄慈さん
書道家

◎配信日時

2020年9月3日(木)12:30〜12:48 ※時間は前後する可能性がございます。

出典:コミュラボ

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